りりー・ふらんきーさんて、見たことある。
すごい外人さんかと思ったら、日本人ぽいひとだ。
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』を書いたんだ。
想像とは違う感じだねど。
社会現象的なブームにまでなったこの作品の映画化。
主人公の“ボク”にオダギリジョー、“オカン”にベテラン女優の樹木希林。
23歳の春、リリーさんは何者でもなくなった。
武蔵野美術大学を5年かけて卒業し、即無職。
郷里の小倉から東京に出てきたのは「東京に行くため」だったから、
上京した時点でおおよその目標は達せられていた。
卒業と同時に中野に引っ越したのは、住んでいたアパートを追い出されたのと、
大学があった国分寺以外の東京を知らなかったから。
その、都としての限界が中野だった。
中野の部屋の家賃は8万5000円で、後輩とシェアすることになっていたが、
払える当てなど何もなかった。
自伝的小説『東京タワー』によると、就職しない旨を告げたリリーさんに
‘オトン’はこう言ったという。
「絵を描くにしても、何にもせんにしても、どんなことも最低5年はかかるんや。
いったん始めたら5年はやめたらいかんのや」
なんか、人間ぽくていいですね。(*´∀`)クスクス
何不自由なく物を与えられ、お金や家やあるけど
子供の事や、主人のことや粗大ゴミかされるしょうな世の中。
大事なものを思い出させてくれる感じがする。
私も本を読んでみようっと。♪(゚▽^*)ノ⌒☆